CLOUD PACS “NOBORI”

サポート体制

保守サポート体制

お客様に安心してNOBORIをご利用いただくために、万一の障害に際し、保守に関しては365日専門技術員が待機しています。PACS専門の技術員が対応する弊社の体制はサービスエンジニアが対応している他社事例の場合と比べてユーザー満足度が格段に向上します。

保守サポート体制

稼働状況監視システム『NOBORI Monitor』

障害の発生を未然に防ぐことも可能!

  • 院内のNOBORIアプリケーション・ハードウェアに障害が発生した時点で、弊社サポートセンターに自動に通知される仕組みです。同様のインターフェイスで、院内管理者への通知も可能です。
  • NOBORI共通の内部管理インターフェイスをご用意し、各システムの稼働状況をプロセス単位で把握します。警告レベルの障害を検知し、障害の発生を未然に防ぐこともできます。
    NOBORI Monitorによって、障害発生時にも迅速な障害対応ができます。
稼働状況監視システム『NOBORI Monitor』

障害対応

インターネットの回線が切れた場合

インターネットの回線が切れた場合でも、院内のNOBORI-CUBEのみで運用が可能です。当日の撮影画像、予約患者様の画像はSmart-Retrieve機能により事前に、院内CUBEに該当画像を取得します。ASPではないクラウド方式のため実現できます。

インターネットの回線が切れた場合

院内CUBEが故障した場合

院内Cube障害発生時は、他のCUBEで機能を代用させる事により迅速な復旧が可能です。
リモートで設定情報を復旧します。

院内CUBEが故障した場合

データセンターに障害が発生した場合

データセンターに障害が発生した場合は、自動的に東西のデータセンターが切り替わります。
データセンターの障害が発生しても、施設側の運用には全く影響ありません。

データセンターに障害が発生した場合